昨年7月の「ダッジ フローリング化」以来の車ネタですが、「フローリング化」の次にいきなり「現金化」されてしまいました。
決して飽きたわけではないが、どうも生活にフィットしないなぁという心地悪さが以前からあるにはあったのです。
とにかくデカイ。ここらは道が狭いので通る道が限られる。
燃費が悪すぎて不経済。
ショックを交換したもののやっぱり酔う、との指摘が。。
そんなこんながあり、先週の土曜日に車検が切れるため、どうするかいろいろ考えた末に「売ってしまえ」となったのでした。
あと20年もすればここいらの車はほとんど滅びていやしまいか。
だから「リッター3キロの車」という一見ネタのような内容のアメ車に今のうちに乗れたのは良かったと思う。
この車両を通してアメリカの道路がどんだけ広いかとか、またエネルギーに対する感覚的なものがどんなもんか垣間見えた気がする。
次回は久しぶりに国産車でいこうかと現在物色中です。
コメントを投稿するにはログインしてください。