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Monthly Archives: 3月 2011

 

大きな電力需要がある夏場になったとしても、計画停電はしなくて済むような話もあるようですね。

 

とりあえず夏場の計画停電があった時のために用意したいものをいくつか挙げてみます。

停電がなくても使えるものばかりなので無駄にはならないでしょう。

 

まずは強力な保冷剤。

停電中の冷蔵庫は基本的に開けずにいれば3時間ぐらいは品質劣化も抑えられると思いますが、このような保冷剤があれば庫内を冷やし続けてくれてさらに安全と思います。

 

停電中は冷蔵庫を絶対に開けないことにしたとしても、やはり何か飲み物が必要になります。

そのためにこのようなクーラーボックスが役立つと思います。

これは保冷する性能が高いというColemanのエクストリームです。

 

さらに扇風機が使えない状況で役に立つのは「タライ」です。

2010年の殺人的な猛暑でとにかく活躍しました。

水を張って足を突っ込むだけのシロモノですが、これがとんでもなく気持ちよい。

 

 

足を突っ込んで冷やしトマトかキュウリにかじりつけば途端に気温も下がって感じられるでしょう。

 

 

ところで、太陽光発電を検討していて見積もりを取ったのですが、ちょっと条件が合いませんでした。

 

最低1.5kwのパネルの設置が必要とのことでした。

オール電化などの電力を賄いつつ、東京電力に電気を売ってリターンを得るには3kwぐらいは要るようです。

大きな家では5kwぐらいのパネルだったりするようです。

 

そんなわけで1.5kwというのはかなり小さなもので、停電時の冷蔵庫や扇風機が回ればいいやぐらいの電力です。

 

ネットなどで調べると、太陽光発電の導入コストは1kwあたり65万円以下というのが相場のようです。

今回見積もりをお願いした京セラの代理店では60万円ほどでした。

 

ではなぜ条件が合わなかったかと言うと、我が家はいわゆる陸屋根という平らな屋上だからです。

陸屋根にソーラーパネルを設置するには、太陽光を受けるのに最適な角度で設置しなければならず、さらに風で飛ばされないように基礎工事をしっかりと行わなければならないのです。

 

この陸屋根に基礎を打つ工事を含めると、コストは一気に2倍になることがわかりました。(200万円オーバー)

 

さらに庭にパネルを置くことも提案されましたが、1.5kwのパネルを置くのに必要な面積は横が7mで奥行き2.7mほど。

さらに最大の高さが2mほどになるということです。

 

これでは庭の相当な割合が影になってしまい、景観もへったくれもなくなってしまいます。

こすとは屋根の設置よりは安いものの、それでも通常より4割ぐらいは高くなってしまいます。(140万円ぐらい)

 

通常の斜めの屋根ではこれらの基礎工事がほとんど要らないそうです。これだと1.5kwで税込100万円ちょっとぐらい。

 

初めにも言いましたが、計画停電は回避されるかもしれない中でこのようなコストをかけ、さらに庭も窮屈になるようなことをわざわざしなくても、ということで今回は見送ることになりました。

 

それにしても押しつけがましくない感じのいい代理店さんでしたので、いずれ設置をするときはぜひお願いしたいと思うのでした。

 

で、急場をしのぐ電源として、前から欲しかった発電機の購入を検討中です。

発電機は便利ですが騒音が気になるので、一工夫が必要と思われます。

ジョルノのバッテリーが到着しました。

楽天で1250円。随分と安くなったもんですねえ。

CT4A-5【YT4B-5 YTR4A-BS対応】

 

 

バッテリーの格納場所はステップの中央でネジ一本で止まっています。

開けるとさらにバッテリーを押さえる部分がネジで止まっています。

コネクタは爪で止まっているので緩めてから外す。

 

早速取り付けてセルを回すもうんともすんとも言わない。。

そういえば交換前のバッテリーでもウィンカーが点いていたので、バッテリーが死んでいたのではなく、どうやらセルがおかしいらしい。

キックでスタートできるのでもうこのままでいきます。

 

で、ボロボロのシートはガムテープで補修してありましたが、新しいシートが来たので貼り替えました。

 

このような感じで送られてくる。

990円也。安っ!

 

現在のシートを外すとぐるりと一周をホッチキスのような金属で止まっている。

 

この金属(ステープル)を全部外して古いシートを取り除いたのがこれ。

 

ここで電動タッカーを使用。

滅多に出番がないのにいつもきちんと動いてくれる。

 

電動タッカーでステープルを打ち込んだのがこれ。

 

完成。

若干クタっとしたほうが中古っぽくてカッコいいかと思ってパツンパツンには貼りませんでした。

 

次なるは、転倒キズ多数のためこれらをなんとかしたいところ。

あとエンブレムも外します。

かみさんがYAMAHAのVINOを買い換えたのでつられてついつい買ってしまったのがこのHONDAジョルノ。

最近の原付(VINO)ってインジェクションらしくてびっくりしました。

 

こちらのジョルノは何年式かよくわかりません。

ヤフオクで29800円。

出品場所は愛知県小牧なので輸送が問題です。

ヤマトの家財輸送のサービスだと3.5万円ぐらいでした。車両より高いのはいくらなんでもNGなのであきらめる。

出品者の方がBASというバイク輸送のサービスを利用されているらしいので料金をみてみると1.5万円とのことでこれならOK。

しかしこのバイク輸送料金、営業所間のみのもので、出品者の保管場所~小牧の営業所、そして私の最寄りの東京府中デポ~私の自宅の輸送は含まれません。

出品者の保管場所から小牧営業所までは3000円で持ち込んで頂けるとのことだったのでお願いした。

 

震災で物流が滞っているので時間がかかると思われたが、3/22持ち込み・発送で3/26府中デポ到着でした。早かった。

で、本日取りに行った次第。

ナンバーもありませんので公道を走らせて帰れないのでライトエースで取りに行きました。

スペース的には問題なし、積み込むためのラダーと固定用のロープを忘れずに持参。

受け渡しもあっさりしたもので短時間で手続き終了しました。

バッテリーは上がっているがキックでスタート良好。

シートがビリビリだったので黒いガムテープで補修。

バッテリーと新品の替えシートは注文しているので来週には貼り替え可能と思います。

 

 

地震から14日経った。合掌。

死者は1万人に達しようかというところ。

 

為替はUSD/JPY=81円台前半、EUR/USD=1.42近い、EUR/JPY=115.00前後

計画停電の影響で工場の稼働状況も良くないらしい。また部品調達の遅れで自動車メーカーの操業再開も遅れている。

 

原発はいまだ冷却システムが復旧していない。電気は大分通るようになりテストを繰り返しているが、作業員3人がβ線熱傷により被ばく。

2人は内部被ばくしていることも判明した。

 

葛飾区の金町浄水場では放射性ヨウ素が基準値を超えて検出された。210Bq(ベクレル)という検出値は乳幼児の摂取制限100Bqを大きく超えパニックになっている。都内のスーパーから水が消えた。

 

大人の摂取制限300Bqには達しないもののパニック買いは止まらない。

 

実情を知らない別の地域の人などは「恥ずべき買占め」と非難するがそんなに簡単な問題ではない。

言うは易し。

 

集団心理のパニックはだれにも止められない。個人のパニックは力で押さえつけることができたとしても、集団パニックは抑えられない。

これはモラル云々とは全く無関係なところで暴走するので、「冷静に」とか「恥ずかしくないのか」と罵ったところで意味がないです。

 

リーマンショックで金融市場が大暴落したのと一緒。だれにも止められないのです。それが集団心理であって、相場に参加したことがある人なら理解できるでしょう。

パニックを止めることができるのは放射性物質の濃度が安全レベルに戻ることだけです。

 

「買占め」という言葉が安易に横行している。

見るかぎりだれも買い占めなどはしていない。みな自分の家族を守るために必要なささやかなモノを買い求めているだけだ。

それなのに単に供給が追い付いていないだけの実情を「買占め」と簡単に、無遠慮に、無反省に表わす者たちがいる。

 

「赤ちゃんに水を」という言葉が飛び交っている。乳児が放射性ヨウ素の影響が大きいためだ。あろうことか子供のいない家が水を買うことが悪とされている。

これは一見正しい行為に見えるが、単なる暴力だ。カツアゲと一緒だ。正義を振りかざして腕ずくで他人の行動を阻止している。

 

「赤ちゃんに水を」と言っている人々は、「東京よりも被災地を優先しろ」と言われたらなんと答えるつもりだろうか。

赤ちゃんに水を、と叫んで他人から強奪した水を、被災地を優先しろ、と言われたらどうするつもりなのだろうか。強奪だ、というのだろうか。

 

上記のどちらもが正しいと思う。間違っていないと思う。

しかし殴り合いの奪い合いになっていやしないだろうか。

私はそんなものに巻き込まれるのはまっぴらごめんだ。

 

今回の水騒ぎは前日に降った雨が原因と言われている。

放射性ヨウ素という軽い物質が雨とともに降り、それが浄水場に集まったために濃度が上がったというもの。

東京都は同日、24万本の水を乳児のいる家庭に配布することを決めた。非常に速い対応で、地震当日に地下鉄の迅速な復旧と合わせて、やるなあという印象。

東京の乳児のいるお母さん方が行列を作って水を求めている。

ところでお父さんは何をしているのだろうか。

 

そもそも水はスーパーやコンビニにしかないのだろうか。

今回東京で問題となったのは金町浄水場で、東京23区と三鷹市、稲城市などの5市に限られた。

 

まずは最寄りのスーパーやコンビニに在庫がないか確かめに行き、なければインターネットを探してみる。

それでもなければ金町浄水場ではない水系の水を汲みに行けばよいではないか。

 

ポリタンクがなければペットボトルをスーツケースに入れて蛇口を探しに行けばよいではないか。

被災地とは違い、電車に30分も乗れば安全な水が得られることに気付いてほしい。

 

みな疲れ始めている。

これを書いているのは18日金曜の15時過ぎ。

地震から1週間経ちました。

地震発生の14時46分から30分ほどたった。合掌。

今日まで1週間の経過を書き綴ってみたが、今後は気付いた範囲で記録していきたいと思う。

よって一旦終了。

 

3月17日。

ねむけ眼を開きながらTwitterをのぞくや、身体が凍りついた。

「1ドル76円台をつける」

 

飛び起きてPCの為替情報を見ると78円台を示している。

これは大変なことになった。会社を失うかも知れん。。

我々貿易屋にとっては過度な為替の動きは良くない。

もういよいよダメかも知れん、と意識がフラフラしていた。

 

感傷的になり思わずAKIRAをペラペラめくったりしていると、なぜだか逆に元気が出てきた。

不思議なもんで、街が壊滅した東京の跡地をバイクで走りぬける金田や鉄男を見ていると、人間というものはどっこい生きているものなのだなあ、と感慨深くなる。

 

(18日の時点で円安に誘導する協調介入があり、ドル円は81円台を回復している。ユーロドルは1.40を超え、その結果ユーロ円は115円前後で推移している。)

 

朝飯を食いながらTVをみていると機動隊や消防、自衛隊などが原子炉に放水車で水をかけて冷却プールに水をためようとしている。

涙で画面が見えなくなりつつも、なんとか希望を持ちたいものだと家を出る。

 

燃料不足のせいでさすがに車は少ない。

妻のバイクが不動になってしばらく経ち修理するにもお金がかかるため、新しいバイクを見に行くことに。

在庫を確認したつもりだったが生憎売れてしまったとのこと。

それにしてもこれだけ燃料不足なのにバイクが増えないのはどうしたものだろう。

もっとバイクで溢れかえってベトナムかどこかの町のようになるのかと想像していた。

 

帰宅して妻を置いてから会社へ向かう。

スタンドの行列は相変わらず。

一店だけ「契約者のみ給油可」とあったのだけど、たぶん整理券か何かを配って順番が来たら電話するようなシステムを取っているのだろうか。だとしたらいいアイデアかもしれない。

 

15時には事務スタッフを家に返す。

停電などで足止めを食らうかもしれないし、電車も100%稼働しているわけではないからだ。

そうしたら夕方から大規模停電が起こるかも知れないとのことで電車の本数が減ったらしく、大混雑になったそうだ。

 

まだ事態の収束には時間がかかりそう。

今回の問題はひとえに冷却システムが完全にダウンしてしまったことであり、だから放水車などの人力での水の注入が必要になった。

その冷却システムの通電が近いかもしれないとの報道があった。

 

期待している。

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